諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
外国人観光客は、Wi─Fiがないとインターネットが利用できません。特にインバウンドの多い神戸市や福岡市では、民間と共にWi─Fiの整備に熱心です。 長崎県でも、観光面のEBPM、エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング(証拠に基づく政策立案)と言うらしいです。私もこのEBPMというのは知りませんでした。そのEBPM推進を視野に、実証実験が長崎市で行われております。
外国人観光客は、Wi─Fiがないとインターネットが利用できません。特にインバウンドの多い神戸市や福岡市では、民間と共にWi─Fiの整備に熱心です。 長崎県でも、観光面のEBPM、エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング(証拠に基づく政策立案)と言うらしいです。私もこのEBPMというのは知りませんでした。そのEBPM推進を視野に、実証実験が長崎市で行われております。
先ほど申し上げたとおり、コロナ禍の中で本市の観光客につきまして170万人前後と観光客が減少しているということでございますけれども、政府におきまして、今後は訪日外国人観光客、インバウンドということで受入れの再開をするという方針が新聞紙上で出ております。
多言語化はガイド不足を補う効果を期待するとともに、アプリの利便性を高めることで外国人観光客だけでなく日本人観光客の移動の利便性を向上させるためのものです。
次に、新幹線新駅観光案内所開設事業について、委員からは、新幹線については、外国人観光客からの利用も多く見込まれるため、Wi-Fi整備など環境整備の充実をお願いしたい。
外国人観光客に関しても、コロナの影響により受入れ環境は依然として厳しい状況にありますが、コロナ後を見据え、2名の国際交流員を中心に海外に向けた情報発信に努めてまいります。 県と連携を図りながら、安全対策、路面標示・案内標識の設置など自転車走行環境整備を行い、福江島を一周するサイクリングコースを設定し、自転車を活用した観光地域づくりと地域活性化を図ります。
1.概要でございますが、外国人観光客などが1人でも安心して快適に滞在、周遊を楽しむためのストレスフリーの環境整備を行うものでございまして、2.事業内容といたしましては、現在グラバー園などの主要な観光施設や路面電車の電停に整備しておりますNagasaki City Wi-Fi、このアクセスポイントを長崎駅西口広場と西側の歩行者専用道路に追加をしようとするものでございます。
マスコミでは、外国人観光客のインバウンドがあたかも日本観光を支えているような報道が連日されておりました。外国人観光客で一番多い中国人観光客でさえ、旅行消費額は1.8兆円弱で、日本人の国内旅行消費額の8%程度であります。 佐世保市は外国人観光客誘致に力を入れてきた経緯がありますが、観光庁調べの数字が表すように、国内観光の消費額の82%以上が日本人によるものであります。
現在、長崎市における観光振興策につきましては、これまでの国内観光客を市場のターゲットとしてきた昭和の観光都市から、外国人観光客やMICE、スポーツなどを加えた多くの訪問客から選ばれる21世紀の交流都市を目指し進化するために、現在策定中の長崎市観光・MICE戦略において、4つの柱としてA.資源磨きと魅力あるコンテンツの創造、B.安全・安心・快適な滞在環境の整備、C.戦略的な魅力発信と誘致活動の推進、D
また、令和元年度採択事業については、事業採択後すぐに新型コロナウイルス感染症が拡大したため中止や縮小した事業があるものの、外国人観光客への体験観光事業など外国人観光客をメインターゲットとした事業についても、現時点では域内における地域経済活性化の促進につながる取組や、感染症収束後の顧客獲得に向けた取組を行うため、5件に対して補助を行いました。
これは、外国人観光客誘致促進のため、民間企業と連携し海外メディアを活用した長崎市の露出強化や現地観光展におけるプロモーション活動を行うものでございまして、決算額や実績、成果は記載のとおりでございます。 続きまして、321ページをご覧ください。世界・日本新三大夜景推進費でございます。
また、ポイ捨て・喫煙禁止については、路面シート等による周知徹底を図るとともに、違反者の多い地区などを中心に巡回指導を継続して実施し、特に外国人観光客に対する周知・啓発につきましては、粘り強く取り組んでいきたいと考えております。 47ページをご覧ください。関連する主な事業は、まず、上段の市民協働環境美化推進費でございます。
6番目の外国人観光客誘致事業、当初予算計上額823万7,000円、減額率が55%。 7番目の道路美化事業(フラワーロード)当初予算計上額3,000万円、減額率33%。 8番目の消防施設整備経費(消防ポンプ車)当初予算計上額1,966万6,000円、減額率100%となっております。 以上でございます。 ◆14番(草野久幸君) はい。再質問させていただきます。
内需を壊した安倍政権は、外需頼み、インバウンド、訪日外国人観光客頼みでした。しかし、コロナは平戸市が行っている城泊も含めて、外需頼み、インバウンド頼みの経済のもろさを一気に明らかにしました。 今こそ国民の暮らし、平戸市民の暮らしを応援する政治に切り替えるべきだと思います。 市長に質問します。国内総生産、GDPは大きく落ち込んでいます。
まず、観光の分野でありますが、外国人観光客などインバウンドは早期の回復が難しいとされ、近隣地域の観光客を動員するような域内観光の活性化が求められています。
また、新型コロナウイルス感染症の世界的な収束の後にクルーズ客船の誘致をはじめ、訪日外国人観光客を呼び込むため長崎市をはじめとする長崎県の魅力を海外へ発信するような取組についても長崎県において一元的に推進していただくよう求めるものです。
減の要因といたしましては、特に日帰り客に影響するクルーズ客船の入港隻数の減のほか、相次ぐ自然災害の発生、また、日韓情勢の悪化に伴う韓国人観光客の減少といったものが考えられます。一方、増の要因といたしましては、香港直行航空便の就航やローマ教皇の来崎、ラグビーワールドカップ開催に係る波及効果などが考えられるところでございます。 続きまして、13ページでございます。
報道でも、コロナウイルス感染禍の影響で外国人観光客は、同年対比99%以上の減だと言われております。現時点でのオープンは、インパクト、相乗効果ともに期待できないと思います。私個人的には、8月オープンは延期をするべきと思っておりますが、お考えを伺います。
今キャッシュレス決済はもう当たり前なので、それがないと観光客、困るので、特に外国人観光客はもうこればっかりっていうぐらいだと思いますので、これ絶対やっていただきたいっていうのが1つです。 それとあと、私も一度そのスロープカーのオープンのときに乗せていただいたんですが、眺望を見る上でこの木が邪魔で、植栽は一旦乗って見ていただきたいなと、ここのところ切らんばなっていうのを点検していただけないですか。
そういう中で、成果といたしましては、これまで携帯電話のネットワークの仕組みを活用して長崎市内への外国人の観光客の方がどのように回遊しているかというのを見る中で、外国人観光客の約6割を占める韓国、台湾の宿泊率が低いということが判明しております。韓国は約半分の54%の方が宿泊をしていると。台湾が48%。
このほか、鐙瀬再開発によるホテルの開業も視野に入れた富裕層対策や外国人観光客への誘客策も展開してまいります。 新型肺炎の感染拡大の影響によりまして、情勢としては大変厳しいものがありますが、これらの事業を総合戦略の目標に掲げた令和6年度、観光入り込み客30万人達成に向け、官民一体となって取り組む所存でございます。